反省出来ぬ猿

ごめんなさい!ごめんなさい!世界の皆さんごめんなさい!
また、やってしまいました。
昨日やったばかり
昨日反省したはずなのに


もう言ってしまえば
読んでました、自分の作品を。
「曾根崎祐護の裏調書」じゃありません。
別の作品です。まだ未完です。
でも
読んでて自分でうるうる来てます。
泣きそうです。切ない物語です。
やはりこの作品は完成させて
日の目を見させてあげたいです。
その決意表明の代わりに題名だけ言っちゃいます
「あなたとわたしは彼女と僕の(仮)」
いつか世に出せますように……


自分の作品読んでる暇あったら
改稿しろ〜 私!