今日の食べ歩きは
久しぶりに本町にある『和処 魚日和』にやって参りました。

本町『和処 魚日和』
頂いたのは、焼きサワラと高菜明太子乗せご飯です。

本町『和処 魚日和』焼きサワラと高菜明太子乗せご飯
相変わらず、定食としてのバランスが上手いですね。
一つ一つを個別に評価すると
高品質とは言いがたいんですが
それを定食としてセットにしたときに
不満感がない、ってそういう感じ。
特に豆腐は濃厚なんですよね。
ねっとりした食感で、それに醤油をかけて
おかずにしていると、魚も米も生きてくる印象です。
このセット、本当は焼き鯖のセットだったんですが
鯖が品切れで鰆でした。
鯖と鰆は脂のノリが全然違いますが
まぁ、それも不満はなかったですね。
鰆は鰆で良さがありますよね。
さて、お次は、なんばスカイオにあります『麺処ぐり虎』で
旨辛つけ麺 大盛です。

なんばスカイオ『麺処 ぐり虎』旨辛つけ麺 大盛
おー、なんか看板で見慣れない盛りがあると
思って注文したんですが、まさに、珍しい盛りですね。
麺が桶型の入れ物に入っていて、その桶に取っ手まである。
こういう桶って風呂桶で見たことはありますが
そこにつけ麺の麺を盛るとは。
で、スープの入れ物はこちら

なんばスカイオ『麺処 ぐり虎』つけ麺のスープの器
なんだろ、この既視感……。
どこかで見たことありますね。
この固形燃料で温めるスープの器。
燃料で温め続けるので、冷めないのはいいですが
ずっと熱されて熱すぎたり、煮詰まったりするやつ、
という認識です。
あんまり良い印象はないですよね。
それはまぁ、おいておいて実食いたしましょう。
食べて見ますと、
味付けは辛と旨のバランスは悪くないですね。
結構、辣に寄っていて、ストレートに辛いのですが
旨味もあるので気にせず食べられました。
麺も風味のある全粒麺ですね。
小麦の風味を味わいながら食べられます。
と、なると、
やはり問題は器ですよねぇ。
スープを温かいままにしたいはわかるけど、
つけ麺はそこまで熱々で食べたいわけじゃないんですよね。
で、一番気になるのが、スープの器と麺の器の高さの差です。
スーブの器の方が背が高いから、
麺を入れるのに持ち上げないといけないし
低い桶から麺を取ろうとすると、その手の高さが器の高さになって、
手が熱いスープの器に触れそうになる。
手の位置に気を遣いながら食べるって、結構ストレスです。
多分、この器を導入することを考えた人、
実食してない気がします。
食べたらわかりますよ、この問題点。
つけ麺の味としてては、油カスを使って旨味を出してるとか、
評価できるのになぁ。