とタイトルしたところ、寝てる時に見るあれです。
何やらネタになりそうな夢を見たのでメモ書き。
ストーリーとしてはミステリーかサスペンスっぽい。
いやスリラーかな？
ある学校に一本の電話がかかってくる。
『学校に爆弾を仕掛けた』という強迫電話
学生全員を人質にとった凶悪事件に思われた。
しかし、犯人の要求は金でも政治的要求でもなかった。
『学生自身に爆弾を探させること』それがただ一つの要求だった。
『爆弾を探しをしたくない学生は避難してもよい』
ただし、『爆弾は日暮れと共に爆発する』
つまり、人質に取られたのは『学校の校舎』そのものだったのだ。
奇妙な要求を突き付けて来た爆弾魔に対し、警察は翻弄されるばかりで捜査は進まない。なにより時間がない。
安全のために生徒全員の避難決める学校側だったが、
学校の爆発を阻止するために、勝手に爆弾探しを開始する生徒が
続出する。
彼らは何を思って危険を犯すのか、
そして爆弾魔の目的とは？
幾多の人々の思惑が交錯する中
日暮れのタイムリミットが迫る。
(-_-)む〜ん
ありきたりだなぁ。
あぁ、我が夢ながらセンスが使い古されてる……。
