ケータイ小説?

魔法のiらんどで書いている。
小指の白い糸」ですが
自分でもジャンルがわからなくなってきました。
(それはまぁいつものことですが)
青春コメディのつもりだったんですけど……。


とりあえず
分量的には折り返し地点まできました。
残りもガッツリ書くぞ〜。